半田市議会 2023-03-27 03月27日-06号
今定例会を最後に市議会議員を御勇退される議員におかれましては、長きにわたり市政発展のため御理解と御協力を賜りましたこと、改めて感謝と御礼を申し上げますとともに、来る統一地方選挙に立候補される議員各位におかれましては、「チャレンジあふれる都市・はんだ」の実現に向け、さらなるお力添えをいただきたくお願いを申し上げます。
今定例会を最後に市議会議員を御勇退される議員におかれましては、長きにわたり市政発展のため御理解と御協力を賜りましたこと、改めて感謝と御礼を申し上げますとともに、来る統一地方選挙に立候補される議員各位におかれましては、「チャレンジあふれる都市・はんだ」の実現に向け、さらなるお力添えをいただきたくお願いを申し上げます。
私は予算の審議で、資材高騰などによる建設コスト増をどう見ているのかと質疑しましたが、金額的な答えは最後まで聞けないままでした。 このような条例の中で、条例案にある金額設定が妥当なのかどうなのかも分かりません。金額も先ほどの営業時間と同様に柔軟な対応とのことで、条例改正をしないままで変更されていくのでしょうか。
最後、4つ目の理由です。 やはり、第8次総合計画の議案のところでも述べましたが、住民自治のまちづくりの根幹をなす人権教育の啓発、安心安全のまちづくりの根幹をなす、また世界情勢から見ても優先すべき平和施策について事業化されなかったことです。 以上のことから、反対理由としています。
最後に、議案第29号、北名古屋市プールの設置及び管理に関する条例の一部改正についてです。 この条例改正は、北名古屋市ジャンボプールの利用料金を令和5年7月1日から小・中学生は100円から150円に、高校生以上を含む大人は300円から450円に値上げするものです。
学校についての最後、ウ、給食時における対応についてであります。給食喫食時の対応という、一番気にしたというか、難しい対応だったのかなと想像するわけでございます。 本当に子どもたちにとって、わいわい話をしながら給食をとるという時間と機会が奪われたことというのは、非常に大きなことだったと考えます。自分もそうですけれども、やはり給食は学校の中ですごく大きい楽しみのうちの一つだと思うのです。
また、御答弁の最後にありました子ども専用相談窓口や、ヤングケアラーなどの周知・啓発に関しても、これは子どもの権利の視点に根差したものであるのは間違いないですけれども、直接権利の内容を伝えるものではありません。そうなりますと、現在、こども未来部では、子どもの権利そのものを直接伝える事業というものは行われていないのかなというように思われます。
最後に、持続可能で暮らしやすい「都市空間づくり」です。 第6次豊橋市総合計画における個別戦略では、利便性の高い移動環境の創出、再生可能エネルギー利用100%のまちづくりであり、施策の基本方針は、便利で快適に暮らせるまちの形成、既存ストックの有効活用、暮らしの安全・安心の確保、自立循環型社会の形成でありました。
では次、最後の3番目の項目、地域公共交通計画を生かした公共交通の施策についてに移ります。 これまで市民からの意見や福祉面からの地域公共交通の再編の必要性について、いろいろ伺ってまいりました。その中でバスの小型化やデマンド交通の導入を検討するというお話があり、今議会の施政方針でも、具体的に北部地域でその実証実験を実施することが示されています。
最後に、別表第2の附属設備とは何を指されているのか、お願いします。 ○議長(青山耕三) ただいまの舟橋よしえ議員の質疑に対する答弁者、産業政策部参事。 ◎吉川産業政策部参事 1点目ですが、本条例における地域振興施設には、本市で所管する建築施設だけでなく、駐車場、広場等も含まれております。
あのワールドカップの中で、三苫選手でしたか、スペイン戦で最後のゴールライン、タッチラインを割るか割らないかのところ、あの瞬間、彼はボールの1点を視点として見ていたと思います。しかし、試合の流れの中で、あそこにボールが来る、誰がどこにいる、そういった視野を持っていたと思います。
自由な意思に基づいて、社会貢献なりしていただいているんですけれども、その活動に対して、今度は公費、いわゆるポイント制度、ポイントを付与するということは、今度、公費を結果的に投入するということですので、その公費の導入の在り方については、やはり最後しっかり慎重に判断していかなくちゃいけないかなと思っています。
最後、4つ目になりますが、4つ目は、地方公務員は「知豊向夢員(ちほうこうむいん)」へ。さらなる市民目線のプロ集団で仕事に励む。というこの市長ビジョンについて質問をさせていただきます。
○議長(中嶋祥元) 蜂須賀信明議員・・・ ◆26番(蜂須賀信明) 最後に、市長答弁を求めます。 刈谷の未来を担う子供たちの給食に価格の答弁が出てきました。財政力のある刈谷市が子供たちの健康を育むための予算を投資できないという答弁でした。情けない話です。 また、全国24の都道府県のうち、65の自治体で既に学校でのオーガニック給食が配食されております。
最後に要旨の8、産業振興についてです。 こちらも久世市長の肝煎りで進められているプロジェクトですが、任期も3年で各分野のトップが集まり、議論を深められていますので、成果は大いに期待していくところではありますが、令和5年度には、まず一歩目として短期的な成果を生み出す分科会、そして、中長期的な視野を広げる意味で勉強会が定められたのかなと認識しております。
最後に、家から出ることができず、基本的に外界との接触を持てない子どもたちが、すなわち、完全な不登校に当たると考えています。その支援として、こども未来部に新設されるこども家庭室と学校教育が連携し体制強化を図り、そのような子どもたちを抱えている家庭、保護者を支援しながら、家庭訪問の糸口を見つけていきたいと考えています。
最後ですが、目標の達成に向けてのロードマップにつきまして申し上げます。 これまで、総合計画とSDGsを一体で進めていくべきものと考え、令和3年4月にスタートいたしました第6次総合計画には、SDGsの17の達成目標をひもづけました。
最後に、第8の「暮らしの基盤が整った、便利で快適なまち」であります。 北部地域の活性化では、まちづくりの指針となる「豊橋新城スマートIC(仮称)周辺土地利用構想」を策定するとともに、新たな産業用地の確保に向け、候補地の検討を行ってまいります。
最後に、デジタル技術を活用した市民サービスの向上として、児童・生徒に配備したタブレット端末にAI機能を搭載したデジタルドリルを導入し、放課後子ども教室での活用をはじめ、一人一人が自らの習熟度に合わせた学習に取り組むことができる環境づくりを進めてまいります。
議員各位におかれましては、現議員として開催する任期最後の定例会であります。本定例会が市民の皆様に実りのある会議になりますことを御期待申し上げまして、開会の挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願いします。 ◎伊東議会事務局長 次に、市長から挨拶があります。 〔市長 近藤裕貴登壇〕 ◎近藤市長 令和5年第1回日進市議会定例会の開会に当たりまして、御挨拶を申し上げます。